いつ塗り替えをしたらいいのか?誰でも悩むところですよね。 そのポイントの一番は「早め、早めを考える」ということ。 まだ大丈夫だと思っていても、意外と奥まで痛みが進んでいて、結果的には高い費用がかかってしまうこともあります。 まずは私たち専門家の診断を。 以下に、一応のチェックポイントをあげます。
上記のような症状がでたら、資産価値を守るためにも、塗り替えの検討時期です。
・外壁リシン 5年 ・外壁吹きつけタイル 6年 ・外壁弾性吹きつけタイル 8年 ・共用廊下・天井・内壁 8年 ・屋上防水 10年 ・金属部(手すり・鉄扉など)5年 ・生地仕上げコンクリート 10年 あくまでも目安です。 これ以前でも塗り替えが必要な場合もありますので、ご相談ください。
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