5月は多くの労働者が熱に順化していないと考えられ、熱中症の予防のためには特に慎重な対応が求められます。熱中症による労働災害防止に努めていただきますようお願いいたします。
◆休憩時間と水分補給時間を頻繁に取る
◆熱中症の症状や予防方法、緊急時の救急処置について教育を行う
◆緊急連絡網の作成、周知
【東京労働局健康課 熱中症対策】
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/newpage_00329.html