『建設業のための2024年問題対応策セミナー』
2024 年4 月に猶予が無くなる「働き方改革」対応策についてご説明いたします。
建設業には、労基署の調査がずいぶん入っているようですが、方法を間違えなければ問題ありません。
休憩時間と１日の所定労働時間の設定変更等、十分な準備を行えば従来通りの働き方でも問題なく対応が可能です。
残業代を支払っている場合、残業代込の場合により対応策は異なりますが心配する必要はありません。
また、日給者への年次有給休暇の付与の仕方についてもご説明いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
－ セ ミ ナ ー 概 要 －
◆ 「働き方改革」とは何か？
◆ 週休１日の合法化
◆ 休憩時間の適切な挿入による残業時間の大幅削減
◆ 固定残業手当の導入
◆ 時間管理方法への対応策 等
－ 開 催 概 要 －
日 時：令和 ５ 年 １１ 月 ２４ 日（金）１４ 時 ～ １６ 時（受付１３時３０分～）
場 所：塗装会館 ２階 （ＪＲ山手線他渋谷駅徒歩１０分）東京都渋谷区鶯谷町19番22号
受講対象者：組合員企業関係者
参 加 費：無 料
定 員：会場参加 ３０名／ＷＥＢ参加 ９０名
申込送付先：下記受講申込書にご記入の上、メール又はＦＡＸにてお申し込み下さい。
メール usui@paint.jp／ＦＡＸ ０３（３４６１）８７２４ ※受講受付後、事務局より受付票をＦＡＸ致します。
講 師：苗代 実 氏／社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士／東京人財育成㈱
