「職場における受動喫煙防止のためのガイドライン」の策定について
標記について労働安全衛生法により対策を進めているところですが、健康増進法の一部を改正する法律が昨年7月に公布され、本年1月より順次施工されているところです。
職場における労働者の安全と健康の保護を目的として、事業者に屋内における当該動労者の受動喫煙を防止するための措置について努力義務を課すものであります。事業所におきましては周知徹底を図るとともに、一層の推進を図られますようお願い申し上げます。
職場における受動喫煙防止のためのガイドライン.pdf