東京労働局から通知がありました。
令和7年11月12日付で東京労働局は、冬季の積雪・凍結による転倒災害防止を呼びかけています。令和7年9月末時点で都内の転倒災害は2,089人と全体の29.4%を占め、前年同期比で3.3%増加。令和6年2月5日の積雪(8cm)でも多数の災害が発生しており、気象情報の活用によるリスク低減が重要です。局は防止策をまとめたリーフレットを作成し、傘下会員への周知を団体に依頼しています。リーフレットは東京労働局HPで公開中です。
冬季における転倒災害防止について(PDFファイル 364KB)
積雪や凍結による転倒災害を防ぎましょうチラシ(PDFファイル 1MB)






